
会期 :2008年9月13日(土)〜10月13日(月)
休館日 :月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
時間 :11:00〜19:00(入館は閉館の30分前まで)
入場料 :無料
主催:
財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト、
アートスペース 
協力 :
メルボルン大学アジアリンク・センター
豪日交流基金
オーストラリア・カウンシル
後援:オーストラリア大使館
<Acknowledgement>
Diorama of the City: Between Site and Space is part of the Australia-Japan Strategic Ties for the Arts Program, an initiative of Asialink supported by the Australia Japan Foundation and the Australia Council for the Arts, its arts funding and advisory body.
アーティスト :
エキソニモ、アレックス・ガヴロンスキ、パラモデル、ゲイル・プリースト、ティム・シルバー、鈴木ヒラク
関連イベント:
ギャラリートーク
ARTSPACEとトーキョーワンダーサイトの事例を通して、現在のアートシーンを支える活動とその今後についてに触れながら、本展覧会出品アーティストによる作品解説を行います。
日時: 9月14日(日)16:00〜18:00 (予約不要)
場所: トーキョーワンダーサイト渋谷
シドニー展
会期:2009年3月13日‐4月19日(ARTSPACE Visual Arts Centre、シドニー)
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| エキソニモ《motherhower》 2006、Mixed Media |
鈴木ヒラク≪the passage≫ 2004 ドローイング1300枚、Karl Jjohans Torgでの展示風景、ストックホルム |
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パラモデル/Paramodel 《パラモデリック・グラフィティ》2008、 《paramodelic - graffiti》 kita!!Japanese Artist Meets Indonesia (Sponsoring of The Japan Foundation, Selasar Sunaryo Art Space/Bandung, Indonesia) |
アレックス・ガヴロンスキ /Alex Gawronski 《Landscape with Rising Sun》2007、デジタルプリント Digital Print |
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ゲイル・プリースト/Gail Priest 《photo series for the CD / Imaginary Conversations in Reverberant Rooms》2006 Photograph: Heidrun Lohr |
ティム・シルバー 《Untitled (the borrow pits)》2007、 固めたココナツオイル、 インスタレーション、 Grantpirrie(シドニー) |
TWSは2001年よりメイキング・サイトをキーワードとして、若手作家に実験の場を提供してきました。2006年11月にはTWS青山:クリエーター・イン・レジデンスを開始し、展覧会のみならず滞在制作をサポートしています。
今回、新たに展覧会の交換だけでなく、滞在制作というプロセスの交換も試みるという目的で、インスタレーション作品紹介を得意とするシドニーのARTSPACE Visual Arts Centreとの連携を始めます。オーストラリア人作家3名と日本人作家3組からなる半年にわたる長期の滞在制作・展覧会の交換プログラムとなる第一弾として本展を開催します。
都市を構成するのは私たちひとりひとりです。そして、個々の思考や行動などはそれぞれに影響を与え合い、交差あるいは連鎖しながら都市をつくりあげていると言えるでしょう。それぞれから出てくる一本の線をたどっていくと、位相を超えて、ノンリニアに増殖しながら個の領域を拡張したり、狭めたりしながら都市の一部となり複雑な構造をつくりだしています。都市のノイズも、歪んだ構造さえも都市の風景そのものです。ときにはランドスケープそのものを再現し、現在私たちが日常的にインターネット等を使用するのと同じく、ときにはヴァーチャルサイトでの展開も進行します。東京とシドニーという都市と人との間を往き来しながら、各会場に複数のレイヤーが入り組んだ都市のディオラマを出現させることになります。
今回は日本のアーティストとオーストラリアのアーティストが、スタジオを共用して作品制作を行います。展覧会では、どのように共鳴し作品が展開されるのかご期待ください。
エキソニモ プロフィールはこちら
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会期 :2008年6月28日(土)〜8月31日(日)
休館日 :月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
時間 :11:00〜19:00(入館は閉館の30分前まで)
入場料 :無料
主催:財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
協力 :Yuka Sasahara Gallery(雨宮庸介)、タカ・イシイギャラリー(竹村京)
アーティスト :雨宮庸介、竹村京
関連イベント:
※終了しました
OPEN HOUSE 2008-01
日時:6月14日(土)15:00〜17:00
場所: トーキョーワンダーサイト青山
関連イベント:
※終了しました
ギャラリートーク
本展覧会出品アーティスト(雨宮庸介、竹村京)による作品解説を行います。
日時: 6月29日(日)16:00〜17:00 (予約不要)
場所: トーキョーワンダーサイト渋谷
関連イベント:
※終了しました
パフォーマンス(竹村京)
日時:7月6日(日)16:00〜
場所:トーキョーワンダーサイト渋谷
■展覧会の様子が動画でご覧いただけます

雨宮庸介 《Translator’s high》 2006 Yuka Sasahara Galleryでの展示風景

雨宮庸介 《knowledge》他 2006-2007 油彩、プラキャスト、木材

竹村京 《renovated coffee cup》 2006
使用済みのドイツ製コーヒー・カップ、日本製絹糸、イタリア製合成繊維

竹村京 《with R.M.'s desk》2007 日本製和刺繍糸、イタリア製合成繊維、
モノクロコピー、カラーコピー、トランスペアレント紙、ドイツ製針
トーキョーワンダーサイトでは、2000年より始まったトーキョーワンダーウォール(主催:東京都)との連携や国内外の芸術文化機関、ギャラリー等とのネットワークを通じて、若手アーティストを継続的に支援しています。本シリーズTEAMでは、TWS本郷の展示で頭角を現してきたアーティストなど、特に実力派の若手が毎年3名〜5名程度選出され、TWS渋谷にて展示を行います。タイトルのMezzanine(=中二階)には、この展示をきっかけに、彼らが活躍の場を国際レベルのフィールドへと一段かけあがることへの願いが込められています。今回はそのシリーズにて、雨宮庸介、竹村京といういずれも近年注目を高める実力派若手アーティストによる展覧会を開催いたします。
雨宮庸介は、異なる位相が同時に存在し、往来できるような空間を表出させます。よく見るとどこか変な生き物、林檎、家具、などから成る特別な空間に身を置き、鏡を覗くと映し出される部屋の様子に代わって、この空間で起きた不思議な出来事の映像を体感するよう導かれます。ふと気がついて周りを見渡すと、そこはすでに別な時空となっているような感覚に陥り、見る者は全ての物事を訝しく感じ、普段思っている時間と空間とは違うところに本当の世界が開けているのではないかと問いかけられるかもしれません。
竹村京は、親しい人の行動や部屋を観察し、刺繍やドローイングを施したオーガンジーの布やトレーシングペーパーを使った仮設の部屋を作り、パフォーマンスを行い、繊細で軽やかな空間を展開させます。ある時まで、日常として当たり前のようにあった物事が、容易に消えてしまう現代社会と、日々の生活では気にかけていなくとも地震のように常に隣り合わせに存在するに自然という大きな存在と力。私たちはこれらのような事象への気付きを、竹村の作品に見られる線の隙間や継ぎ目に見出すことができるでしょう。
雨宮庸介 プロフィールはこちら
竹村京 プロフィールはこちら






