過去の作品は、常に迅速さを追求してきた。自分達の作ったリズムで鑑賞者に影響を与えることを好んでいる。今回の東京滞在が私たちにとって、詳細を観察・理解し、よりゆっくり、より忍耐強い態度で作品を作ることの出来る機会となることを望んでいる。
いままで、異なる国々の様々なジャンルのアートグループと協働してきた。しかしながら一方で私たちのやり方はもっと「内的」で抽象的でもある。それは私たちの内的性格によるものだろう。東京では、関心を持つ人々や場所で作品作りをし、ある意味で私たちの創造的習慣に挑戦することが出来ると考えている。純粋な「興味」を持って、地域環境と人々に身近な作品を作るつもりである。