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2017年06月23日

TWS渋谷最後の展覧会「渋谷自在」!

TWS渋谷最後の展覧会「渋谷自在ー無限、あるいは自己の領域」を7月29日(土)より9月17日(日)まで開催します!アーティストは大野茉莉、西原 尚、潘 逸舟の3名。詳しくはこちらをご覧ください。

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2017年06月23日

「OPEN SITE 2017-2018」企画決定!+審査員による講評

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OPEN SITE 2017-2018の実施企画が決定しました。

第1期
キム・ウジン(韓国)
「Brave New Exercise: Memorized Movements」〔展示〕

長谷川 新(日本)
「不純物と免疫」〔展示〕

reConvert project(スペイン)
「reC_TECH」〔パフォーマンス〕

Dr. Christian Dimpker(ドイツ)
「Grau-braun-weiße Ware」〔パフォーマンス〕




第2期
黒田大祐(日本)
「不在の彫刻史」〔展示〕

IP Yuk-Yiu(香港)
「PLAY.GROUND: video game art from Hong Kong」〔展示〕

Galvanize and Fretwork Ensembles(イギリス)
「Happenstance」〔パフォーマンス〕


※企画タイトルは応募時のものです。実施の際に変更になる場合があります。

上記企画に加え、TWS推奨企画として

Raewyn Hill & Naoko Yoshimoto
「Garden of Silence」

を実施します。

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審査員による講評



ジャンルを不問とした「企画」の公募である。便宜上「展示」と「パフォーマンス」に区分されているが、それはあくまで運営上の形態であって、ジャンルを示すものではない。一見すると「自由」なようだが、実際は極めて高度な要件が横たわっている。大概の「自由」はジャンルの範囲内においてのみ謳歌されている。なんでもやっていい、のは枠組みが設定されているからだ。その自由は、枠組みの外から見ると不自由さの表明であり、往往にして滑稽であったりもする。したがって、この公募ではレベルを一つ上げて、「ジャンルとは何か」、「展示とは」、「パフォーマンスとは」という反省性を導入する必要があるだろうし、その企画の必要性・必然性を丹念に「大きな言葉」で、つまり歴史性と社会性を備えた言葉で説明しなければならない。かようなことを考えながら審査をしていたが、その要件を満たす優れた企画に出会うことができた。私自身も大いに刺激された。これより後は、企画の実現に必要な「実践的な知」・「技術」を企画者が有しているかどうかが残されている(これだけが審査できないものでもある)。ともあれ、実現の日を楽しみに待ちたい。

遠藤水城
(インディペンデント・キュレーター、HAPSエグゼクティブ・ディレクター)



今回は応募数が昨年よりも大幅に増し、自身の企画を発表する機会が現在いかに貴重であり、またそれが待望されているかが表れているように思った。実際、その応募されたさまざまな企画者とその企画案には、個人的であれ社会的であれ、作品や展覧会がどのように現在的な問題意識との関わりにおいて成立するべきかを考えさせるものも多く見られた。その中で、展示部門では、展覧会という表現形式と言ってもよい、制作および発表におけるキュレーションという意識を感じさせるものを推した。パフォーマンス部門では、ダンス、演劇、音楽といったジャンルの応募がある中で、コンサートという制度や現代音楽の現在性とは何かを考えさせるものにそうした意識が明確に表れていたように思う。ゆえに音楽よりの企画が多く選ばれることになった。両部門において、それが現在の展覧会やコンサートの発表のありようを批評的に照射するものになることを期待します。

畠中
(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員)




第一回目ではそれほど意識していなかったのだが、「ジャンルの制限なし。TWS本郷で実現可能な企画を募集!」というオープンサイトの価値を強く感じた審査会だった。作家の作品展示だけでなく、展覧会自体の企画、学術的研究と分かちがたいような「作品」など、今日の芸術/アートを真剣に考えるならばある意味では当然の、独創的で真摯な応募が多数寄せられた。また、パフォーマンス部門では結果として、正確に記譜されたれた作品も含む、常識的には作曲コンクールに応募されてもおかしくない作品ばかりが選ばれた。それらの実演がとても楽しみな一方で、もし、このような挑戦がオープンサイトでしか聴けないのだとしたら、同時代に生きる作曲家としてそれを喜ぶべきか、悲しむべきなのか、とても複雑な気持ちにもなった。

三輪眞弘
(作曲家、メディアアーティスト、情報科学芸術大学院大学学長)




昨年から始まった「オープンサイト」の第二回目である今回、応募者数は昨年を上回り、海外からの応募は全体の六割を占めた。展覧会企画とパフォーマンス企画に分かれてはいるものの、「すべてのジャンルに創造の場を開く」ということは、多様なジャンルからの提案を同じ土台の上で審査することである。キュレーション企画とアーティストの展示計画、各ジャンルの特性に特化した実験的な試みと領域横断的な試み、完成が開かれた過程重視の企画と完成企画のプレゼンテーション。それぞれに異なる魅力と実施意義があり、力点が異なるそれぞれの企画に対し、その都度議論を重ねて選出した。それぞれの特性がどう発揮され、全体の企画を通じてその差異がどう見えるのかが気になっている。

近藤由紀
(トーキョーワンダーサイト/東京都現代美術館 育成支援課長)




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募集期間: 

2017年2月28日(火)~4月26日(水)

実施期間: 
第1期|2017年10月14日(土)~2017年11月26日(日)
第2期|2017年12月9日(土)~2018年1月28日(日)

応募総数: 
合計283企画

審査員:
遠藤水城(インディペンデント・キュレーター、HAPSエグゼクティブ・ディレクター)
畠中 実 (NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員)
三輪眞弘(作曲家、メディアアーティスト、情報科学芸術大学院大学学長)
近藤由紀(トーキョーワンダーサイト/東京都現代美術館 育成支援課長)

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2017年06月06日

【二国間:ベルリン】金 瑞姫 個展「PORTRAIT OF THE CITY - Berliner Airports」

平成29年度二国間交流事業プログラム<ベルリン>を通じて、クンストラウム・クロイツベルク/ベタニエンで滞在制作中の金 瑞姫が個展「PORTRAIT OF THE CITY - Berliner Airports」を開催します。

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2017年06月03日

【公募】OPEN SITE 2017-2018|選出企画の発表について

OPEN SITE 2017-2018の選出企画の発表は 6月中旬以降 を予定しております。

選考結果は二次選考の参加者すべてに個別にご連絡いたします。

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2017年06月02日

【二国間:ケベック】金井 学 アーティスト・トーク&オープン・スタジオ開催!

平成29年度二国間交流事業プログラム<ケベック>派遣クリエーターとして、モントリオールのセンター・クラークにて滞在制作活動を行っている金井 学がアーティスト・トーク&オープン・スタジオを開催します。

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2017年06月01日

【重要なお知らせ】名称変更について

トーキョーワンダーサイトは、平成 29 年10月1日より「トーキョーアーツアンドスペース」に名称を変更します。

詳細はこちらから

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2017年06月01日

シンボルマークの公募について

「Tokyo Arts and Space」のシンボルマークを募集します!

募集要項(PDF
応募用紙(PDFword

1 募集趣旨

これまでトーキョーワンダーサイトでは、若手アーティストの発掘・育成支援や、国際文化交流を目的としたレジデンス・プログラム等を実施してきました。
今後、2020年、更にそれ以降を見据え、世界で活躍できるアーティストの育成支援を充実させることに伴い、トーキョーワンダーサイトの施設名称を10月1日に「Tokyo Arts and Space」へと変更します。
この名称は、様々な芸術(Arts)と空間(Space)が出合い、新たなものが生み出される様子を表現したものです。また、現代アートの集積地であり、新しい芸術文化を世界に発信するTOKYOをイメージしています。
この新たな名称・施設が、広く多くの方に親しんでいただけるとともに、国内外のアートシーンに印象付けられるようなシンボルマークを募集します。

2 募集内容

募集趣旨にお示しした「Tokyo Arts and Space」のイメージを現すシンボルマーク(図柄)を募集します。採用されたシンボルマークは、別途作成するロゴタイプ(文字)と組み合わせて、Tokyo Arts and Space事業や施設のロゴマークとして使用します。

3 応募資格

平成29年7月7日時点で35歳以下の方
※デザインを学んでいる学生、デザイナーを目指している方や若手デザイナー等、多くの皆様からの応募をお待ちしております。

4 募集期間

平成29年6月7日(水)~平成29年7月7日(金)必着

5 応募要件

(1)応募点数は1人につき3点までとします。
(2)応募作品は、デジタルデータで作成してください。ファイル形式はJPEGとし、データサイズは5MB以内で提出してください。ファイル名は、応募者氏名のローマ字表記とし、複数の作品を応募する場合は、末尾に通し番号をつけてください。
(例)氏名が東京太郎の場合、「tokyotaro1.jpg」「tokyotaro2.jpg」「tokyotaro3.jpg」
(3)指定の応募用紙に必要事項を記入し、作品と併せて送付してください。複数の作品を応募する場合は、作品1点ごとに1枚の応募用紙を提出してください。

6 提出方法

(1)応募作品は郵送により提出してください。持参や電子メール等での提出は受付けません。
(2)封筒に【シンボルマーク応募】と朱書きの上、作品を保存したCD-Rを封入してください。CD-Rの盤面には、応募者の氏名を明記してください。
(3)応募用紙は、必要事項を記入した用紙を同封するか、入力済みの電子ファイルを作品と同じCD-Rに保存して提出してください。

7 選考及び発表

応募された作品は、有識者等で構成する選定委員会において審査いたします。選定委員については、6月中旬頃に当ホームページで公表予定です。
平成29年10月頃に最優秀賞を決定し、当該作品の応募者にご連絡するほか、ホームページ等で発表いたします。また、最優秀賞の受賞作品は、シンボルマークとして採用します。

8 賞金

最優秀賞 30万円

9 その他

(1)応募作品は、応募者自らが創作した未発表のもので、既存の作品と同一または類似ではないものに限ります。これに違反したと認められた場合は、採用後であっても採用を取り消します。また、応募作品が第三者の知的財産権等を侵害する恐れがある場合は、応募者がその一切の責任を負うものとします。
(2)採用作品の著作権(著作権法第 27 条および第 28条に規定する権利を含みます。)、商標権を始めとした一切の権利は、公益財団法人東京都歴史文化財団(以下「当財団」といいます。)に帰属します。また、採用作品の応募者は、採用作品に関して、著作者人格権を行使しないものとします。
(3)採用に当たり、作品を補正・修正することがあります。
(4)応募に係る一切の費用は、応募者の負担とします。また、応募作品が郵送中に被った紛失や破損等に対して、当財団はいかなる責任も負いません。
(5)本募集要項に反するものは、審査の対象となりません。
(6)受付及び不採用通知は行いません。また、選考経過に関する問い合わせには、一切応じかねます。
(7)応募作品は、いかなる場合においても返却しません。
(8)未成年の方は、親権者等の同意を得た上で応募してください。応募作品が採用される際には、著作権譲渡や賞金授受等について、親権者等の同意書が必要となります。
(9)応募者の個人情報は、応募作品の選考でのみ使用し、他の目的には使用しません。ただし、採用作品の応募者については、氏名、年齢及びお住まいの都道府県を公表させていただきます。
(10)応募の時点で、本募集要項記載事項に同意したものとします。

10 提出及び問い合わせ先

〒135-0016
東京都江東区東陽7-3-5 東京都現代美術館リニューアル準備室内
トーキョーワンダーサイトオフィス シンボルマーク公募担当
電話 03-5633-6373  
メールアドレス mark■tokyo-ws.org
※■を@に変えて送信してください。
※このメールアドレスは、お問い合わせ専用です。作品は郵送により提出してください。

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2017年05月31日

常勤契約職員(主事級)産休代替の募集 ※応募期間:5/31(水)~7/3(月)

公益財団法人東京都歴史文化財団の常勤契約職員(主事級)産休代替を募集します。

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2017年05月23日

【公募】OPEN SITE 2017-2018|第一次選考結果通知について

一次選考通過者のみ、5/26(金)までにメールで二次選考のご案内をいたします。

なお、選考結果に関するお問い合わせは受け付けておりません。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

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2017年04月19日

【公募】OPEN SITE 2017-2018 |応募いただいた皆様へお知らせ

OPEN SITE 2017-2018 に応募いただいた方には順次、事務局より応募資料送付先リンクを記した「【オープンサイト2017-2018】応募書類受理のお知らせ」のメールをお送りしています。

応募後、3営業日以降も受領のお知らせが届かない場合は、お手数ですが事務局までお問い合わせください。

■メール■
apply_opensite2017[at]tokyo-ws.org
([at]を@に代えてください)

※お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。

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