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2016年07月13日 トピックス

【二国間:ロンドン】山田健二 トーク・イベント&展覧会開催

二国間交流事業プログラム<ロンドン>を通じ、ロンドン芸術大学チェルシー・ カレッジ・オブ・アーツに滞在した山田健二が、トーク・イベント&展覧会を開催します。

テート・ブリテン及びチェルシー・カレッジ・オブ・アーツは、かつてのミルバンク刑務所敷地内に建てられています。
トーク・イベント1の会場でもある、近隣のパブ「Morpeth Arms」には、ミルバンク刑務所の遺構と言われる地下通路が存在しており、店内では監視カメラを通じて、地下通路のリアルタイムの様子を見ることができます。

今回のレジデンスで山田はこの遺構をリサーチし、新たにハッキング可能な監視カメラを設置しました。そして、元々の監視カメラと連鎖させて、パブ建物内に映像的サイクルを構築し、かつて刑務所があった場所であるテート・ブリテンとチェルシー・カレッジ・オブ・アーツで現在働く人々の集いを、ドキュメンタリー映像としてまとめ上げて発表します。

★トーク・イベント1
「Future and Historical time of Socio Internationally Related Arts」
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【日時】2016年7月19日(火)15:00〜17:00
【会場】Morpeth Arms (58 Millbank, London, SW1P 4RW)

【パネリスト】
Malcolm Quinn(ロンドン芸術大学CCW副学部長)
Jane Kennedy(テート・ブリテン レコード・マネージャー)
Fran Cottell(ロンドン芸術大学CCW上級講師/アーティスト)
Marianne Mueller(建築家)
本田江伊子(キュレーター)
山田健二(アーティスト)

アーティスト、研究者、キュレーターが集まり、19世紀の近代遺産であるパノプティコン建築にまつわる国家間と地域の歴史の関係を通して、アートと文化の役割の将来性について考えます。

★個展「Smurfed Remain」
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【会期】2016年7月25日(月)〜2016年7月29日(金)
【時間】10:00〜20:00
【会場】Morgue Gallery, Chelsea College of Arts
(16 John Islip Street, London, SW1P 4JU)

★トーク・イベント2「The Future of Public Art」
【日時】2016年7月27日(水)18:00〜20:30
【会場】Lecture Theatre, Chelsea College of Arts (16 John Islip Street, London, SW1P 4JU)

【出演】
山田健二(アーティスト)
Jason Waite(キュレーター)
本田江伊子(キュレーター)

【主催】大和日英基金

福島第一原子力発電所周辺の帰還困難区域を舞台に開催されている展覧会「Don't Follow the Wind」の共同キュレーターのJason Waite、インデペンデントキュレーターの本田江伊子とともに、社会文化的な側面からの「公共性」へのアプローチや、未来の展望について話し合います。
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