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アーティスト インフォメーション

 

うらうらら

Urara Ura | うらうらら

活動拠点:
日本
専門:
ファインアート

プロフィール

東京都生まれ
2004年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業
2006年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了
      武蔵野美術大学大学院造形研究科博士課程造形芸術専攻入学
現在 東京都在住

 

おもな個展
2006年 「トーキョーワンダーウォール都庁2006うらうらら展」 東京都庁

 

おもな展覧会 ほか
2007年 「+hand」 トーキョーワンダーサイト青山
      「うらうらら、カナイサワコ、鈴木基真展」前橋文化研究所、群馬
      「Open Studio 3.0」未来工房、東京
      「ASK?メロン堂2007」Art space kimura ASK? 、東京
2006年 「αMプロジェクト/うらうらら×小泉明朗×辛酸なめ子展」Art space kimura ASK? 、東京
      「トーキョーワンダーウォール公募2006」入賞、東京都現代美術館
      アート・ミーツ・アーキテクチャー入選

作品 / パフォーマンスについて

 

コメント

ボクがボクの好きな人にとって、ボクの好きな人がボクにとってホントどうしようもないくらい唯一であるなんてありえるのだろうか。それは顔だったり、声だったり、バイクの運転の仕方だったり、一緒にいる時間の長さだったり、服についたにおいだったり、Hなことだったりするのだろうか。プラナリアは真二つになると、そこから新しい体がごりゅっと出て来て、二匹になったり双頭になったりするらしいけど、そうしたら意識の形も以前とは全く違うものに変化したりするのだろうか。当然ボクが真二つになったら死んでしまうけど。もしボクがキミの中に怪物を発見してしまったらどうしたらいいのだろう。これはキミではなくボクの問題だ。ボクも同じように怪人になっていくしかないのだろうか。それともボクは、おもちゃ屋さんの前で泣いている子供みたいに、ただ怪物に憧れておろおろするしかないのだろうか。育ってきた環境とか、あの日下した決断とか、遠くの国の出来事とか、キミが誰かとしている会話とか、星の運行とか、歴史とか、運命とか、ボクが決めることのできない多くのことにボクは形づくられているみたいだけど、ボクはもうホント正直こりごり体の隅から隅までフルチンになってキミの唯一性を守るために精一杯祈りたいんだ。そうすれば、いつかボクが真二つにぶった切られてもプラナリアのように二匹になったり双頭になったりして、きっと生きていけるようになるはずなのだ。
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