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アーティスト インフォメーション

 

石井弘和

Hirokazu Ishii | いしいひろかず

活動拠点:
日本
専門:
ファインアート

プロフィール

1982 神奈川生まれ
2008 多摩美術大学大学院美術研究科卒業

主な個展
2008 「マネケンa.k.a.マネキン展」 フタバ画廊、東京

主なグループ展
2008 「7人の新人展」 ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート、東京
2008 「101TOKYO Contemporary Art Fair 2008」 旧練成中学校、東京
2007 「第4回REUNITED展」 横浜市民ギャラリーあざみ野、神奈川
2006 「a lot of...展」 フタバ画廊、東京
2006 「第3回REUNITED展」 横浜市民ギャラリーあざみ野、神奈川

作品 / パフォーマンスについて

 

コメント

古代芸術家たちは神々や偉人たちの肉体を、美しくかつドラマチックに造形することによって、作品に神性が宿り、鑑賞者に畏怖と感動と美を与えたのであった。その様はまさに神がごとくであったことだろう。しかし、現代200X年。時は無常にも全てを洗い流してしまったようである。古代の芸術家はすでに死に、伝えられるべき神々や偉人たちの記憶も薄れ、普遍であったはずの美の形すら変わっていってしまった。それら偉大なる記憶の欠片として現代に残ったものは、複製に複製を重ね、美大生がデッサンを学ぶものとしか機能しなくなった石膏像たちだけであった。抜け殻のような、石膏像。私は考えた。彼らにもう一度、神を、美を宿らせることはできないだろうか。この荒涼と広がる破滅の世界に、何とか神々を蘇らせることはできないだろうか、と。いや、できるはずだ。そう、私は高らかに謳う。今展示はその神々が超人として、現世へと回帰する展示となるであろう、と。
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