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エキジビジョン

TWS-Emerging 2016 【第3期】

258 松浦 進 / 259 倉田 悟 / 260 井田大介

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  • 会 期:
    2016年09月03日(土) - 2016年10月02日(日)
    休館日:
    9/5・12・20・26
    時 間:
    11:00 - 19:00
    入場料:
    無料
    主 催:
    公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
    協 賛:
    CMET株式会社(3Dプリント、井田大介)
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト渋谷

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オープニング・イベント | 9月3日(土)
16:30-18:00 アーティスト・トーク
        ゲスト:堀 元彰
        (東京オペラシティアートギャラリー チーフキュレーター)
18:00-19:00 交流会
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258 松浦 進 「Artificial propagation planet」

人間の欲望って、とてもオソロシくて、ピュアでいて、そしてウツクシい。ビルも道路もお店に並ぶ品物も道ばたの花たちさえもそして街中のアート作品もすべてのものが人の手によってそこに存在している。街やモノが[そこに在る]こと。そんな人々の手によって増殖を続ける世界を版画の技法を用いて表現します。

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《Artificial propagation city》  2015 シルクスクリーン、手彩色、樹脂、木材、スチレンボード


259 倉田 悟 「アジワルラの思い出」

海にもたくさんの犬がいた。遠くには大陸が見えて「あれソ連かな」と母は言った。水は何故かドス黒い色でネギの様な匂いがした。雨が降りだした。僕と妹はなんだか不安になってきて帰ろうと言ったけれど、父は聴こえていないのか思い切り体を伸ばすと「ほんと、来て良かったなぁ」と沁々言った。不透明でヌラヌラとした雨が砂の上に降り注いでいた。「アジワルラの思い出」より抜粋

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《黒い雨の日、猫とともに》 2016 油彩、キャンバス


260 井田大介 「ただいま、ハニー」

1枚のコインの表と裏のように違う概念が、相互依存で存在している物と、それに伴う変化や、違った時間軸で起きている(いた)、歴史的事象・神話・現在起きていることなどがリンクした所にある、共通したイメージを抽出し、視覚化することを試みています。
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《Viewpoint of God》 2015 樹脂、シリコン、ミクストメディア

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