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コンサート

ダンスコンブ/ ゴリンスキ/ ハーマン トリオ + ハラダ/ イノウエ/ オガワ 「Cartography Event: Resonance/Decay」

  • 会 期:
    2013年12月05日(木) - 2013年12月08日(日)
    入場料:
    1,200 円(要予約)  *インスタレーションは入場無料
    主 催:
    公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
    後 援:
    東京ドイツ文化センター、ポーランド広報文化センター
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト渋谷

samuel.jpg

"Cartography Event"というパフォーマンスと、"Resonance/Decay"というインスタレーションの2部から成る作品。"Cartography Event" は、パフォーマンス空間をマッピングし、形付ける1時間の特徴的な音響イベント。"Resonance/Decay" はその後の情緒的、文化的、物理的な残響を検証する。パフォーマンスの録音が後に続く3日間、デジタル信号処理が施されながらスペースに繰り返し流される。

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【インスタレーション】
2013年12月6日(金)11:00-19:00
2013年12月7日(土)11:00-18:30
2013年12月8日(日)11:00-17:30
*予約不要、入場無料

インスタレーションは日にちによって終了時刻が異なりますのでご注意ください。

【パフォーマンス】※終了いたしました。
2013年12月5日(木)19:30~
※開場は開演の30分前

予約の受付は終了いたしました。明日19:00より若干数、当日券の販売を行います。

【予約方法】
氏名、電話番号、ご希望の公演名と日時、チケット枚数をご記載のうえ、件名を「フェスティバル申込み」としてEmailもしくはFaxでお申込みください。

E-mail: tef2013@tokyo-ws.org 
Fax: 03-5766-3742

※各回とも、定員になり次第締め切らせていただきます。
※公演日前日の17時をもってご予約の受付は終了いたします。当日券につきましては予約受付終了後、こちらのページをご覧ください。

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【プロフィール】
サミュエル・ダンスコンブ/クラリネット、サウンド・アート、音響エンジニア(AUS/USA)
ジュディス・ハーマン/チェロ(AUS/USA)
クリス・ゴリンスキ/打楽器、音響エンジニア(USA)
Harada Kouhei/Max/MSPプログラマー、ギター(日本)
イノウエみゆき/ヴォーカル、パフォーマンス(日本)
小川道子/クラリネット、バスクラリネット(日本)

Website: www.samueldunscombe.com
Soundcloud set: http://snd.sc/1gaZzNK
Vimeo:  https://vimeo.com/75158223

 

サミュエル・ダンスコンブ/クラリネット、サウンド・アート、音響エンジニア(AUS/USA)

Samuel_Dunscombe.png

もともと現代音楽のクラリネット奏者として教育を受けたが、音響エンジニア、サウンド・アーティスト、ライブ・デジタル音声信号処理のプログラマーとしての経験も豊富。彼の作品は、オーストラリア、北米、日本、ヨーロッパのフェスティバルやコンサート・シリーズにて発表されている。これまでに、藤井郷子、フランチェスコ・ロペス、リザ・リム、アンソニー・パテラス、アナマリア・アヴラムといった音楽家・作曲家と共演・コラボレーションを行なっている。現在、カリフォルニア大学サンディエゴ校の博士課程に在籍。

ジュディス・ハーマン/チェロ(AUS/USA)

Judith Hamann.png

メルボルン/サンディエゴに拠点を置く音楽家で、主にチェロを演奏。即興、芸術音楽、エクスペリメンタルやポップミュージックなど、様々なジャンルで活動。これまでにジョン・ローズ、オーレン・アンバーチ、チャールズ・カーティス、ELISION、Not Yet It's Difficult、JOLT Arts等と共演したほか、エクスペリメンタル・アンサンブルGolden Furの結成メンバーでもある。Tectonics(グラスゴー)、メルボルン国際アートフェスティバル、The Now Now(シドニー)、EXTREMITIES: Jolt Japanese Australian Sonic Festival (東京)、Ausland Summer Festival (ベルリン)等の国内外のフェスティバルに参加している。



クリス・ゴリンスキ/打楽器、音響エンジニア(USA)

Chris_Golinski.pngサンディエゴに拠点を置く打楽器奏者、作曲家、即興演奏家。フリー・インプロビゼーションから現代音楽、エクスペリメンタル・ロックと音楽的関心の幅は広く、自らが吸収してきた様々なスタイル間の溝をつなげるべく努めている。演奏家としては様々なセッティングを経験しており、クリスチャン・ウォルフ、ジュリア・ウォルフの作品を初演したほか、サンフランシスコ・コンテンポラリー・ミュージック・プレーヤーズ、エクリプス四重奏団との共演や、フレッド・フリス、マット・マネリ、カール・ベルガーと即興演奏を行なっている。

Harada Kouhei/Max/MSPプログラマー、ギター(日本)
Kohei_Harada.jpg1983年生まれ、千葉県出身。
グリッチを単純なバグやノイズとしてではなく、人間における暗示と行為の隙間として独自に解釈しプログラムに反映、ギターやフィールドレコーディングなどアコースティックなものや、メロディアスなサンプルなどを多用しつつ、Maxにて既存の音が持つエンベロープをことごとく破壊/解体する極端な手法を得意とする。
また、センサーを使用したインタラクティブ形式の音と映像のインスタレーションdiff.や、それに準じたオーディオビジュアルのライブパフォーマンスdiff.liveなども行い、マルチチャンネルを使用する際は、スピーカーから全て自らデザインおよび製作を行っている。
これまでに主な活動としては、Faustの招待によるドイツAvant Garde Festivalへの出演、オーストラリアツアーではFMラジオ番組への出演や、オーストラリアを代表する現代音楽家Cat Hopeの招待によるEdith Cowan大学WAAPAでのアーティストトーク&ライブ、長野渋温泉でのフェスティバル音泉温楽への出演などがある。そのほか、いくつかの音源の発表も行っている。
また、コンサートシリーズ"(an) arrangement(s)"のオーガナイザーとしても活動しており、さまざまな国から来日する音楽家の受け口として、諸外国のアーティストとの親交も深い。

2007 : "Avantgarde Festival by FAUST" (Schiphorst, DE)
2009 : "Australia Tour" (Melbourne/Perth)
2010 : "Augapfel EP" (Slow Release WAAPA music label)
2010 : "ONSEN ONGAKU" (Shibu-Onsen, JP)
2012 : "diff." ///Solo Exhibition
2013 : "diff.live"
2013 : "Osumi-Kagoshima Arts Festival"
2013 : "間 Räume" Exhibition / Azusa Komoda, Magnus, Kouhei Harada
2013 : "daisuke miyatani ensemble / Utsuroi" as a guitar (WonderLight Records)


イノウエみゆき/ヴォーカル、パフォーマンス(日本)
Miyuki_Inoue.pngパフォーマンスやインスタレーションを行う。筑波大学大学院修了。スウェーデンへの留学(Royal Institute of Art,Stockholm)やノルウェーでのレジデンス(Nordic Artist center in Dale)を経、東京で活動を始めた。音を使った作品に関しては、本人が山や電車といった環境の音に反応して、模倣的な声を出すもの等があり、サウンドインスタレーションや即興パフォーマンス、映像作品などとして発表している。http://www.inouemiyuki.com


小川道子/クラリネット、バスクラリネット(日本)
Ogawa.png桐朋学園大学卒業及び同大学研究科修了。その後ドイツへ渡りフライブルグ音楽大学にて研鑽を積み、満場一致の最優秀の成績で卒業。同時にディプロムを取得した後に完全帰国。2007年にはカールゼーマンプライスで2位に入賞。同年ドイツのシュトゥットガルトで催された第55回ドイツ国内音楽大学コンクールに学校代表として選出される。2009年にはサロン・テッセラにて国内初のソロリサイタルを開催し好評を博す。近年はクラシックだけでなくコンテンポラリー作品やエクスペリメンタル作品への活動も積極的に行っている。現在フリーランスのクラリネット奏者としてソロ、アンサンブル、オーケストラなどで活動中。これまでにクラリネットを鈴木良昭氏、イェルク・ヴィトマン氏に、室内楽を故・ゴールドベルグ・山根美代子氏、鈴木良昭氏、イェルク・ヴィトマン氏に師事。その他、ギュイ・ドュプリュ氏、チャールズ・ナイディック氏、カール・ライスター氏などのマスタークラスを受講。

 

 

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