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【 TWS-Emerging 対談インタビュー ]  大巻伸嗣 × 二藤建人

大巻伸嗣(TWS-Emerging 2002) × 二藤建人(TWS-Emerging 2012)

  • 会 期:
    2012年11月10日(土)
    時 間:
    17:00 - 19:00
    入場料:
    無料
    主 催:
    公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト本郷 2F
    アーティスト:
    大巻伸嗣、二藤建人

2001年の開館からTWS本郷で実施しているTWS-Emergingは、若手アーティストを紹介するプログラムです。これまでの11年に迎えたアーティストは、2012年で191名を数えます。
プログラムに参加するアーティストは、TWSでの様々なイベントやワークショップへ参加し、自作品のプレゼンテーションの方法や観客とのコミュニケーションなどを実地で学んでいきます。
また、TWS-Emerging参加後も、TWS渋谷での展示TEAMTWS青山:クリエーター・イン・レジデンスを拠点にした海外レジデンスとの交換プログラムへの派遣なども視野に入れた、各作家の活動がさらに広がるステップアップの機会を得ます。
プログラム開始から11年を経た今、TWS-Emergingの初期に参加したアーティストたちは実に様々なステージで活躍しています。
来年まもなく200名をカウントする前に、TWSではTWS-Emergingを経て活躍する歴代アーティストの「今」をご紹介するとともに、彼らのアクティビティをとおして見るTWSの活用法を改めてご紹介します。


【スピーカー】
大巻伸嗣、二藤建人、家村佳代子(TWSプログラム・ディレクター)

【入場無料・予約不要】
直接会場(「アートの課題 in the AIR」 2F展示会場)へお越しください。



※本対談は2013年3月リリース予定カタログ「TWS-Emerging 2012」に掲載予定です。
 (掲載予定:TWS-Emerging 2012、第6回展覧会企画公募、TOKYO STORY 2011等)


 

 

今回お呼びするのは、2002年参加の大巻伸嗣と、今年2012年5月に展示を開催した二藤建人。
大巻伸嗣は第1回のトーキョーワンダーウォール(2000年)に入選し、2002年にTWS-Emergingで個展を開催、現在は東京藝術大学で教鞭をとりながら国内外で活躍中のアーティストです。
二藤建人は、彼の教え子であり、今年2012年にTWS-Emergingで「不測に向かって放り込む」を開催、現在TWS青山:クリエーター・イン・レジデンスを拠点に国内クリエーター交流制作プログラムに参加中です。
空間を拡張し、絶えず見る者の固定概念を覆す大巻、身体的なスケールを常に意識しながら作品制作のみならずパフォーマンスも精力的に展開する二藤。対談では、TWSプログラム・ディレクター家村佳代子を進行として、彼らの世界観や制作プロセス、TWSでの体験談などをうかがいながら、彼らが実際にどのようにTWSを活用し、自身の活躍への足がかりとしていったのか(しているのか)をうかがいます。

TWSの若手支援事業、レジデンス事業について興味のある方は是非この機会をお見逃しなく。


■大巻伸嗣

1971年岐阜県生まれ。東京都在住。
「トーキョーワンダーウォール2000公募」に≪Opened Eyes Closed Eyes≫で入選以来、≪ECHO≫(資生堂ギャラリー、東京画廊、岡本太郎美術館)、≪Liminal Air≫(トーキョーワンダーサイト、ギャラリーA4、アジアパシフィックトリエンナーレ)など、展示空間を非日常的な世界に生まれ変わらせ、鑑賞者の身体的な感覚を呼び覚ますダイナミックなインスタレーション作品を発表している。
トーキョーワンダーサイトではTWS-Emergingで≪Liminal Air≫発表後も引き続き、二国間交流事業プログラムにて韓国のSamzie Space(2007)、スイスのiaab(2011)でアーティスト・イン・レジデンスに参加した他、個展「絶・景-真空のゆらぎ」(TWS渋谷)を開催。
近年では2012年箱根 彫刻の森美術館にて「存在の証明」を開催。
2011より、東京藝術大学美術学部彫刻科准教授として教鞭をとり、後進の育成にも携わっている。

 

■二藤建人

1986年埼玉県生まれ、2012年に東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了。
近年の主な個展に「洗い流せるものじゃない!/It cannot wash away!」、「standpoint/かつての真上」(2010、2012・愛知)がある。「第14回岡本太郎現代芸術大賞展」入選、「トーキョーワン ダーウォール公募2011」審査委員長賞、「平成23年度台東区芸術文化支援制度」採択を受け、営業中の銭湯でのグループ展、「走って流して山ができた」 (2011・東京)開催。近年では立体作品の制作に加え、アートパフォーマンスを展開。
現在TWS国内クリエーター制作交流プログラム参加中(2012.4-2013.3予定)
10月には個展 「Red Porcupines / 全身を以て認めざるを得ない」GALLERY TERRA TOKYO(東京)を予定。

 

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