
グイド・フェリッリインターナショナル・アドバイザー・トーク:オン・ケンセン(TheatreWorks芸術監督、Asia-Europe Network創設者)
TWS青山:クリエーター・イン・レジデンスでは、国内外から集まったクリエーターたちが様々な人と出会い刺激を受けながら創作活動を行っています。その制作の現場を一般に公開するイベント「OPEN STUDIO」を開催します。今回は、国際的に活躍し、新しい時代を切り開いてきたキュレーター、演出家、教育者の方々をアドバイザーとして、現代日本、そして世界が抱える課題と向き合うインターナショナル・アドバイザー・トークの第4回目を開催!シンガポールのTheatreWorksより、オン・ケンセン氏をお迎えします。
スケジュール
13:00~18:00 スタジオ公開
15:00~16:30 インターナショナル・アドバイザー・トーク:オン・ケンセン氏 (TheatreWorks芸術監督、Asia-Europe Network創設者)
入場無料、予約不要
オン・ケンセン氏プロフィール
シアターワークス(シンガポール)芸術監督であり、アジアのアイデンティティの発展および、現代アートにおけるアジア美学のトランスグローバリゼーションに貢献する著名な舞台芸術家である。ニューヨーク大学のティッシュ・スクール・オブ・ザ・アーツ(ニューヨーク、アメリカ)のパフォーマンス学部で異文化パフォーマンスを学び、また、法学の学位を取得している。
作品は、リンカーン・センター(ニューヨーク)、エディンバラ・インターナショナル・フェスティバル(スコットランド)、ICA London(ロンドン)、世界文化の家(ベルリン)など世界中で発表されており好評を博している。1994年には、アジアの伝統および現代の様々なジャンルのアーティストとフライング・サーカス・プロジェクトを発起。1999年には、アジアとヨーロッパ間の芸術交流を促進するアーツ・ネットワーク・アジア(ANA)を創設し、アジアの芸術文化における国境を超えた持続的なコラボレーションにより、フォード財団から支援を受けている。ベルリンのアートフェスティバルIn-Transit(2002、2003年)の初代芸術監督を務め、「Insomnia season」(Institute of Contemporary Arts in London、ロンドン、2005年)、「Politics of Fun」(House of World Cultures、ベルリン、2005年)、「Night Festival」(National Museum、Singapore Art Museum 、シンガポール、2010年)をキュレーションした。
シンガポールのYoung Artist Award (1992年)とCultural Medallion Award(2003年)の両方を受賞した唯一のシンガポール人アーティストであり、日本国内では、アジア現代舞台芸術において名声ある福岡アジア文化賞芸術文化賞(2010年)を受賞。