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レジデンス

OPEN STUDIO 2010/11月

ゲスト・トーク:池谷薫氏(映画監督)|アーティスト・トーク:ヤコブTV氏(作曲家)|青山コモンズ同時開催!

  • 会 期:
    2010年11月28日(日)
    時 間:
    11:00 - 18:00
    入場料:
    無料(日英逐次通訳付き)
    主 催:
    公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンス
    アーティスト:
    二国間交流事業プログラム
    ダニエル・ジャコビー(ヴィジュアルアート/スペイン)
    カール・トゥイッカネン(ヴィジュアルアート/スウェーデン)

    国内クリエーター制作交流プログラム
    亀井佑子(ヴィジュアルアート/日本)
    mamoru(サウンドアート/日本)
    下道基行(ヴィジュアルアート/日本) 
    田村友一郎(ヴィジュアルアート/日本)

トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンスでは、国内外から集まった様々なジャンルのクリエーターが一定期間滞在し、様々な人と出会い刺激を受けながら創作活動を行っています。その制作の現場を一般に公開するイベントとして「OPEN STUDIO」を開催しています。
毎回各分野のスペシャリストをお迎えして行う「ゲストトーク」では、今回、『延安の娘』や『蟻の兵隊』で知られる中国を舞台に数々のドキュメンタリーを制作してきた池谷薫氏(映画監督)をお迎えし、「人間を撮る」というテーマでお話いただくとともに、文化大革命を題材にしたドキュメンタリー『延安の娘』を上映します。
さらに、オランダ人作曲家ヤコブTV氏によるアーティストトークを行うなど、拡大版として開催します。

スケジュール:
11:00-18:00 オープンスタジオ
13:00-15:00 映画上映「延安の娘」 日本語字幕のみ
15:00-16:30 ゲストトーク
        「人間を撮る」
                 ゲスト:池谷薫氏(映画監督)
18:15-20:00 アーティストトーク 
        ゲスト:ヤコブTV(作曲家)

映画 「延安の娘」 あらすじ
黄土高原が果てしなくつづく「中国革命の聖地」延安。貧しい農村の娘・海霞(ハイシア)は、生まれてすぐに自分を棄てた実の親を捜していた。彼女の両親は、文化大革命の時代、毛沢東の指令によって北京から下放された紅衛兵だった。「私は、なぜ生まれ、棄てられたのか?」。彼女の激しい思いが引き金となり、かつての紅衛兵たちの間に忌まわしい記憶がよみがえる。その一人、海霞の親探しに奔走する黄玉嶺(ホアン・ユーリン)には、拭い去ることのできない痛ましい過去があった。実は彼にも海霞と同じような境遇の子ができていたのだ。しかし、恋愛さえ御法度という時代の中、彼には<反革命罪>が宣告され、相手の女性は中絶させられた。30年の封印を解き、いま海霞と黄玉嶺は真実を明らかにする旅にでる。
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ゲストプロフィール:
池谷薫(映画監督)
1958年生まれ。同志社大学卒業後、テレビ・ドキュメンタリーのディレクターとして数多くの番組を演出。89年の天安門事件以降、中国での取材活動を積極的に展開。94年のNHKスペシャル『黄土の民はいま』は、モンテカルロ国際テレビ祭ゴールデンニンフ賞を受賞。97年、制作会社・蓮ユニバースを設立。文化大革命に翻弄された父娘を描いた初の長編ドキュメンタリー映画『延安の娘』(2002年)は、ベルリン国際映画祭など世界30数カ国の映画祭で絶賛される。二作目の『蟻の兵隊』(05年)は、第2次世界大戦後も軍命によって中国に残留させられ国共内戦を戦った元日本軍兵士を描き、記録的なロングランヒットとなった。

ヤコブTV(作曲家)
ヤコブ・テル・フェルトハウス、1951年生まれ。オランダを拠点に活動するアヴァン・ポップの作曲家。ロック・ミュージシャンとして音楽活動を開始し、作曲と電子音楽を学ぶ。1980年にオランダ作曲賞(the Composition Prize of the Netherlands)を受賞。現在、ヨーロッパで最も活躍している作曲家の一人。クラシック作品では、ポスト・ミニマリズムとロマン主義を豊かに結びつけた音楽を作る一方、ロックやジャズ、ポップ・カルチャー等を自身の音楽性に溶け込ませることにも取り組むなどして、ハイ・モダニズムに背を向けてきた。彼の作品はこれまでに、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、東京都交響楽団、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団等の各オーケストラのほか、ブランフォード・マルサリス(sax)、ジェームズ・ゴールウェイ(fl)、エヴリン・グレニー(per)、ロナルド・ブラウティハム(p)等のソリストや各国の室内楽アンサンブルなど、多数の著名な演奏家により上演されている。
協力:オランダ王国大使館

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ヤコブTVアーティスト・トークでは、彼のオーケストラ作品、室内楽作品、ダンスとの作品、そしてBoombox作品(テープとの作品)についてお話頂きます。
また、12月1日に行われるコンサートにも登場する大石将紀氏(サックス奏者)がモデレーターとして参加します!

ヤコブTV ライブ情報
2010.12.1 (wed.) at VACANT
OPEN 18:30 / START 19:00
adv 2,500 yen + 1d / door 3,000 yen + 1d
企画・出演:大石将紀 (sax) 共催:NO IDEA
出演:西本淳、江川良子、冨岡祐子 (sax)
音響:有馬純寿
助成:オランダ王国大使館  
協賛:野中貿易株式会社

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青山コモンズ同時開催!

会 期: 2010年11月27日(土)、28日(日)
入場料: 無料
主 催: 青山コモンズ実行委員会(学校法人青山学院、青山学院大学、国連大学、公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト、渋谷青山通り商店会、渋谷心和会町会、NPO渋谷・青山景観整備機構[SALF]、地球環境パートナーシッププラザ[GEOC]、日本放送協会[NHK])
協 力: Farmer's Market Association(株式会社マインドシェア/メディアサーフコミュニケーションズ株式会社)
会 場: トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンス、地球環境パートナーシッププラザ、青山オーバルビル、青山学院アスタジオ

青山コモンズは、青山周辺で活動する様々な分野の文化機関やコミュニティとの連携をはかりながら、新たな芸術・文化・環境・地域活動を発信していくプラットフォームです。
第二回目となる今年は、以下のコンセプトの下、さまざまなイベントを行います。

■オープンエアギャラリー@AOYAMA
一流クリエイタ―やアーティスト、美大生が集まり、「クリエイティブ町内会」を結成。「まちづくり」、「国際性」、「学生参画」をテーマに、各々のコンテンツやプロジェクトを青山で公開していく。

■街ラボ
街が新しいクリエイティブな実験の場を提供する。
街の住人、教育者、クリエイタ―がサポートする、街をキャンパスにしたてたイベントを実施する。

■このイベントを通し、将来の街のインフラを考える機会とする
街(青山)のクリエイティブ力・国際発信力・協働力を発揮する

詳しくは、青山コモンズの公式ウェブサイトをご覧ください。
http://aoyama-commons.jp/

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