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コンサート

EXPERIMENTAL SOUND, ART & PERFORMANCE FESTIVAL - 2009 -

  • 会 期:
    2010年02月17日(水) - 2010年02月28日(日)
    入場料:
    各公演情報をご覧ください。
    主 催:
    財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
    助 成:
    財団法人アサヒビール芸術文化財団
    申込方法: お名前、連絡先、申込人数、申込希望公演を明記のうえ、TWS本郷へFAX: 03-5689-7501もしくはE-mail: performingart09@tokyo-ws.orgにて、お申し込みください。
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト本郷
    アーティスト:
    MERI NIKULA、、+LUS、菊地容作、桑原ゆう、mamoru、azumaru×takuya、Duo X、平本正宏、山口紘、大熊紘子、生頼まゆみ、アンサンブル クロス.アート、中川敏光、宇都縁、神﨑えり、mofa、トマツタカヒロ、小森俊明

EXPERIMENTAL SOUND, ART & PERFORMANCE FESTIVALは、若手のアーティストや音楽家が、ジャンルを越えて新しい音楽表現を創造し、世界へ向けて発信する場です。今年度も、斬新で実験的な新しい音楽の可能性を試みる企画を広く募集し、たくさんの応募の中から17企画を選出しました。音楽や美術の領域を越えた音楽表現を試みる企画をぜひお楽しみください。また、国内クリエーター制作交流プログラムに参加の桑原ゆうも同フェスティバルに合わせ新作を発表します。

 

【選考委員からのメッセージ】
「音楽が主体となるひらかれた表現をしてほしい」 一柳慧(作曲家、ピアニスト)
「最先端の芸術表現がTokyoに集結し世界へ発信される場」 山下洋輔(ジャズピアニスト)
「音をめぐる多様な表現が発信される場として」 畠中実(ICC学芸員)
「未知なる可能性への妥協なき追及を期待したい」 中川賢一(ピアニスト、指揮)
「新しい実験的挑戦を応援します」 家村佳代子(トーキョーワンダーサイト事業課長)

【公演情報】
[2010年2月17日(水]========================
※レジデンスプログラムに参加の3名の出演が新たに決定しました。

ベティーナ・ベルジェール(フルーティスト)
マット・ロジャース(作曲家、サウンドデザイナー)
ジョンハン・ヤオ(アーティスト)

インターナショナル・アンサンブル・モデルン・アカデミー(IEMA)にも在籍し、アンサンブル・モデルン推薦のフルート奏者ベティーナ・ベルジェール、ロンドンの芸術複合施設サウスバンクセンターとの二国間交流事業プログラム招聘クリエーターの作曲家、サウンドデザイナーのマット・ロジャース、台北国際芸術村との二国間交流事業プログラム招聘クリエーターの新世代のサウンド・アーティスト、ジョンハン・ヤオがそれぞれ発表を行います。
日時:2010年2月17日(水)19:00開演(18:30開場)
入場料:無料

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ベティーナ・ベルジェール

■公演風景を動画でご覧いただけます↓


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マット・ロジャース

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ジョンハン・ヤオ


[2010年2月19日(金)]========================

MERI NIKULA「I Eye I / ai ai ai / 愛愛愛」
私は二人の自分と対話する。一人は生身の、もう一人はビデオの中の。 私は自分と戯れる。人間であることの美しさや滑稽さ、そして人生を深刻に捉える事も笑い飛ばすこともできる、いのちを観察し祝うかのように。
日時:2010年2月19日(金)19:00開演(18:30開場)
入場料:無料

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[2010年2月20日(土)]========================

+LUS「flex acoustics」
音の知覚は空間のあり方によって既定されていると言える。sound objectを用いて空間を演奏することで、空間における音のあり方を変化させるライブインスタレーションを行う。
日時:2010年2月20 日(土)14:00開演(13:30開場)
入場料:1,000円

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菊地容作「SING⇔LISTEN NO MUSIC NO LIFE ?」
『NO MUSIC NO LIFE』を謳う現代の生活は、多くの音楽で満ち溢れています。しかし、この音楽の消費を促す私たちの生活とは一体何なのでしょうか? 本公演では、あの有名なポップチューンをNO MUSIC NO LIFEな私たち自身で解体します。
日時:2010年2月20 日(土)17:00開演(16:30開場)
入場料:1,500円

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?BankART1929, photo : Kazuto Imura

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 国内クリエーター制作交流プログラム成果発表
桑原ゆう「入れ子物語」
おと、ことば、身体、呼吸、光と影、すべてが組み合わさり作用し合い、強い身振りが生じる。澁澤龍?の『夢ちがえ』をもとにした、「音」の無い現実と「音」の在る夢の狭間の物語。(企画/作曲/演出:桑原ゆう)
日時:2010年2月20 日(土)19:00開演(18:30開場)
入場料:2,000円

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[2010年2月21日(日)]========================

サウンドアーティストmamoru「etude no.13―氷―」
日常を読み替えるためのetude= 練習曲。参加者全員の手で数十個の小さな「氷」を天井から吊るし、水滴がガラス瓶に落ちる「音の場」を作るなどの、幾つかのイべントと即興的な音を組み合わせた音表現です。
日時:2010年2月21 日(日)14:00開演(13:30開場)
入場料:2,000円

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etude no.13 氷を吊るすヴァリエーション より 

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azumaru×takuya「逢魔時」
聖と魔が交錯する"逢魔時"の中、舞踏家が触れるのは"エレクトリックギター"! 無意識の領域で物語に憑き動かされる舞踏家はどのような音楽を奏でるのか? TWS本郷ならではの音空間を体験して欲しい。
日時:2010年2月21 日(日)17:00開演(16:30開場)
入場料:1,500円

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Duo X「都会の無風帯」
DuoX(佐藤尚美&ローラ・カーマイケル)が各国のアーティストとともに制作してきた日本初演作品を含む新作の発表。サウンドスケープ、ビデオアートの中での2人のミュージシャンによる即興や体の動きも使った演劇的コンサート。
日時:2010年2月21日(日)19:00開演(18:30開場)
入場料:3,000円

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[2010年2月24日(水)]========================

 平本正宏/Computer Quartet「TOKYO nude」
平本正宏・大和田俊企画によるComputer Quartet。事前に作曲された曲をサウンド・ファイルとタイム・ストラクチャーをもとに4人のComputer Playerがリアルタイムに加工・演奏・再構築していく新しい演奏形態。
日時:2010年2月24日(水)19:00開演(18:30開場)
入場料:2,000円

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山口紘「無数の終焉/終演」
複数の部屋と階段に四つのインスタレーションを設置。その空間を移動する鑑賞者と役者の動きを映像と音に反映させ、物語を紡いでいくオペラ作品。
日時:2010年2月24日(水)20:30開演(20:00開場)
入場料:2,000円

[2010年2月25日(木)]========================

大熊紘子「思春期型の女性の今」
高齢地区といわれる十条の町並みの映像を背景に、テープで流される自作ピアノ曲の伴奏に乗って、ボールやトイレット・ペーパーを用いながら、現代の大人でありながら思春期を生きる女性を即興的にソロで踊る。
日時:2010年2月25日(木)19:00開演(18:30開場)
入場料:500円

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 生頼まゆみ×大久保彩子「 Trance」
ツィンバロンとフルートから生まれ出た音が、時に電子音や特殊奏法を身にまとい、空間を万華鏡のように変化させながら、満たしてゆく・・。生頼まゆみ(ツィンバロン)/大久保彩子(フルート) /有馬純寿(ライブエレクトロニック)
日時:2010年2月25日(木)20:00開演(19:30開場)
入場料:2,000円

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[2010年2月26日(金)]========================

アンサンブル クロス.アート(山本純子+高山紗絵子+ソンミン・シム) 「サイレントアートフィルム xx コンテンポラリーミュージック」
8人の様々な国の作曲家達が田口行弘などのショートフィルムに音楽を創り、シュトックハウゼンのティアクライスにマラカ・デバプリヤがアートフィルムを創りました。これらの音楽と映像をアンサンブル クロス.アートがシンクロさせてライブ演奏します。
日時:2010年2月26日(金)19:00開演(18:30開場)
入場料:3,000円

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[2010年2月27日(土)]========================

中川敏光「描画 3構成 ― 鉛筆の電気特性」
このパフォーマンスでは、鉛筆の黒鉛の電気を通す性質を使い音を造り出し演奏する。
日時:2010年2月27日(土)14:00開演(13:30開場)
入場料:無料

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宇都縁「"逃げろ"ワークショップ―おもしろカラダコトバ―」
「たあたたたつた」「ずーん」「どかんどく」「げげら」「すてとてん」ここにあるのは、なんだか不思議なコトバたち。みんなはどんなコトバだと思う?重い?軽い?のびる?はねる?走る?笑う?このワークショップでは、音や映像の中の言葉を身体で表現することによって、コトバとカラダの関係について考えていきます。
日時:2010年2月27日(土)16:30開演(16:00開場)
参加料:無料

[ワークショップ参加条件]
対象:小学校中高学年
定員:10名(見学のみも可)

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神崎えり「シネ・コンサート"ロイドの人気者"」
無声映画とピアノ即興演奏、映像と音楽が一体となった総合芸術。世界三大喜劇王ロイドの作品に対して即興で行う音楽伴奏は、効果音から人物の心情まで、全ての要素をピアノ一台で表現する。
日時:2010年2月27日(土)19:00開演(18:30開場)
入場料:2,000円
協力:IVC(http://www.ivc-tokyo.co.jp/

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[2010年2月28日(日)]========================

mofa(樫下達也・村上理恵)「路線図作曲」
フロアに広がる「路線図」の上を、小さな楽器や自分の声などいろんな音を出しながら歩きます。この場で初めて出会う人たちが、音をつなげる、あるいは音でつながるワークショップ。
日時:2010年2月28日(日)13:00開演(12:30開場)
入場料:無料(見学のみも可)

[ワークショップ参加条件]
対象:小学校低学年~大人まで
定員:20名

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トマツタカヒロ「WHITE CUBE GYMNASIUM」
精神疾患と格闘技に関わる極私的日常に共通するのは恐怖。それに耐える肉体により音楽を奏でる試み。WHITE CUBE空間をGYMに見立て格闘練習ツールを楽器とし恐怖と笑いの狭間にて全身全霊に汗します。
日時:2010年2月28日(日)16:00開演(15:30開場)
入場料:500円

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小森俊明「ライヴ・パフォーマンス02/'10」
この作品は、かつてのダダイストの作品と同様、全体と部分のいずれにおいても意味を持たない。現代音楽を立脚点として展開される舞台空間(音楽、映像、パフォーマンス、コトバによる)を、何も考えずにご覧下さい。
日時:2010年2月28日(日)18:00開演(17:30開場)
入場料:1,000円

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第4回AACサウンドパフォーマンス道場公演(愛知芸術文化センター)撮影:猪熊康夫

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