トーキョーワンダーサイト(TWS)は、東京から新しい芸術文化を創造・発信するアートセンターです。ドイツ・ケルン在住のカミラ・ホイテンガは、TWS青山:クリエーター・イン・レジデンスに滞在し、東京に係る文化・芸術の研究、リサーチ等を行うリサーチ・レジデンス・プログラムに参加しています。彼女は、古典から現代まで幅広い演奏で世界的に活躍するフルーティストです。フルートの神様といわれているM.モイーズの最晩年にフランスで師事、シュトックハウゼンの作品を次々に発表し、1981年にはロッテルダムで権威あるガウデアムス賞を受賞しました。また、美術や舞踊、演劇など分野を超えたフルートの可能性を常にチャレンジし、先鋭女性作曲家サーリアホーとの作品は、フランス、イギリス、アメリカなどでも賞を受賞しています。能管を独習するなど日本文化への傾倒は深く、小林健一郎、志田笙子、菅野由弘等数多くの日本の作曲家ともコラボレーションをしています。