二国間交流事業<パリ市-東京>
2007年度、TWS青山:クリエーター・イン・レジデンスではパリ市との提携により、デジタルアートで活躍するアーティストの支援育成を目的とし、またパリ市における国際的なプロジェクトの発展と促進のため、派遣するデジタルアートクリエーターを一般公募し、審査の結果、2007年9月3日~11月29日の期間、フランス パリ市にアーティスト 永島京子を派遣しました。今後海外のレジデンスに是非滞在してみたい、あるいは海外でアーティストが活躍していくためには何が必要なのか知りたいという方へ向けて、永島京子による帰国報告会をパリで撮影した画像を交えてのプレゼンテーション形式で開催いたします。また、二国間交流事業の提携機関であるCulturesfrance、パリのデジタルアートセンターLe Cube、また協力機関のレジデンス施設Cité Internationale des Artsの説明も行います。
永島京子は、映像や写真、レンチキュラレンズなどのメディアで作品を発表しているアーティストです。映像と写真の中間に位置する「レンチキュラレンズ(見る角度によって画像が動いて見えるシート)」を用いた平面作品を発表し、日常的な動作風景を繰り返す女性モデルを撮影した映像や写真作品を制作することで知られています。同会場では永島京子の過去作品も展示し、またパリのレジデンス施設やアートセンターの資料を閲覧できるブースも設置し、海外レジデンス滞在について紹介いたします。海外のレジデンスに興味のある方は参考にして下さい。
■帰国報告会:
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ページトップの画像:
《Untitled》 2008 映像(部分より)