
グイド・フェリッリWednesday Lounge
「歌川広重」「葛飾北斎」の浮世絵、また「手塚治虫」「宮崎駿」のアニメを心から尊敬する彼が、今年9月にパリのアニエスベーのギャラリー:Galerie Du Jourで行われる個展の作品制作のため来日し、新たなプロジェクトを始動させます。彼の新作品にいわゆるアニメキャラクターやサムライは存在しません。むしろあるのは従来のアニメーションの概念を覆す、抽象化されたミクロの自然世界。例えば花・木・草の中で規則的に活動する細胞を、マンガの平面性と浮世絵の浮遊感でオーバーラップさせ、静かに、かつ美しく表現します。今回のアーティストトークではその新プロジェクトの制作過程、また、彫刻、インスタレーション、映像、さらに音楽活動も展開するこれまでの多彩な活動を紹介します。