エキジビジョン
ジャン・シャオガン展
ジャン・シャオガンは中国の現代アートシーンを代表するアーティストであり、古い家族写真を元に家族の肖像画を描くことによって、家族の血のつながりと揺れ動く中国近代社会を表現してきました。今年4月のサザビーズのオークションにて、彼の作品が中国絵画史上最高額で落札されたことからも、世界からの注目と評価の高さをうかがい知ることができます。本展覧会は、日本での初めての個展であり、ペインティングに加えてリトグラフ、写真作品を展示します。また7月8日(予定)より渋谷Bunkamuraル・シネマにて彼の作品を劇中に使用した映画「胡同のひまわり」が公開されます。文化革命後の中国を背景に、父と子の愛と葛藤を描いた注目作です。映画鑑賞者は直接ジャン・シャオガンの作品を観ることで、より深く激動の中国社会を感じることができるばかりでなく、急成長している中国現代アートに触れるよい機会となることでしょう。
関連企画:
7月5日(水)19:00〜 アーティスト・トーク:ジャン・シャオガン
※アーティスト本人が体調不良により来日できず、アーティスト・トークは開催中止。
7月8日(水)〜 渋谷Bunkamura ル・シネマ ジャン・シャオガンの作品が劇中に使用された中国映画「胡同のひまわり」が公開
リンク:「胡同のひまわり」
http://himawari-movie.com/

展覧会場風景
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