A l'abordage(アラボダージュ)とは...ダンス、美術、舞台芸術、マルチメディア、ジャーナリズム、人文学、政治学に携わるインディペンデント・アーティストによって構成されています。
今回の『鯨を追って(Chasing the Whale)』では、ダンス、美術、舞台芸術などの各分野のアーティストによる10週間のレジデンスプロジェクトを行います。ハーマン・メルヴィル作『白鯨』を出発点、また概念上の枠組みとし、さらに、エドワード・サイード、ガヤトリ・スピヴァックなど、文化的差異、翻訳にまつわる著書を参考にしながら、それぞれがいま存在する「世界」、「社会」をどう思考し、そこからどのように表現することができるのか、またそれは可能なのかをめぐって、クリエイティブ・リサーチと公演を行います。
南米、ヨーロッパ、中東、そしてアジアから集まったアーティストたちが、バンコク、マニラ公演を終えて、アジアツアーの最終公演地である日本に上陸します。京都、東京で繰り広げる A l'abordage の公演にご期待ください。
参加アーティスト:
Lucas Tanajura/ ルーカス・タナジュラ (サルバドル、ブラジル)
Evren Dogan/ エヴラン・ドーガン (イスタンブール、トルコ)
Jacob Sejersgaard/ ヤコブ・サヤーズガード (デンマーク)
Mahmood Salimi/ マムド・サリミ (カブール、アフガニスタン)
Sirithorn Srichalakom "MUM"/ シリトン・シーシャラコム "マム" (バンコク、タイ)
Donna Miranda/ ドナ・ミランダ (マニラ、フィリピン)
Gen Kori/ 桑折 現 (京都)
Noriko Kato/ 加藤 範子 (青森/東京)
開場:17:00-、開演:18:00-
関連企画:公開リハーサル
6月1日(木)~9日(金) 11:00~16:00 (6月5日(月)の休館日は除く)
巡回先:
4月9日 Patravadi Theatre(バンコク、タイ)
5月3、4日Green Papaya Art Projects(マニラ、フィリピン)
5月19日、20日法然院(京都)