エキジビジョン
アウト・オブ・ザ・ブルー展
Tokyo Residency Preliminary Project
東京都は2000年「トーキョーワンダーウォール」開催を皮切りに、2001年トーキョーワンダーウォール・東京都現代美術館展、2001年「トーキョーワンダーサイト」開館、2002年芸術展覧会、公演紹介ウェブサイト「トーキョー・アート・インデックス」始動など、芸術鑑賞支援から芸術創造支援へと歩みをすすめてきました。その次の一歩として「トーキョーレジデンシープログラム」を検討中です。
今回そのレジデンシーの準備検討のひとつとして、"Out of the Blue アウト・オブ・ザ・ブルー"展を開催します。トーキョーワンダーサイトは開館以来「making site(場をつくる、場が生まれる)」をひとつのテーマとして展開してきました。「場」は単なる物理的な場所ではなく、人間が係わることによって生起するものであって、わたしたちの外部に存在するものではなく、わたしたちそのものかもしれないのです。今回はそのテーマを大巻伸嗣、栗林隆、マーティン・シュミットの3人の若手作家が、今回のために滞在して制作されたインスタレーション作品で展開してゆきます。
(今村 有策 東京都参与/トーキョーワンダーサイト館長)
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関連企画:
アーティスト・トーク 7月12日(土)14:00~ 大巻伸嗣/栗林 隆/マーティン・シュミット
アーティスト・トーク風景 (7月12日、大巻伸嗣/栗林 隆/マーティン・シュミット)