テオドーロ・アンゼロッティと漆原朝子を迎えて
19世紀に生まれた新しい楽器、アコーディオンの地平を切り開く現代最高のアコーディオン奏者、テオドール・アンゼロッティを迎え、彼のために書かれた現代作曲家たちによるアコーディオン独奏音楽とバッハを演奏いたします。さらにヴァイオリニスト漆原朝子によるヴァイオリン・ソロ「シャコンヌ」と、今回のコンサートのために新たに編曲された細川俊夫による「時の深みへ(ヴァイオリンとアコーディオン版)」が世界初演されます。
ワンダーサイトの空間に、奏者の身体から息が生まれ、風が巻き起こり、そして新鮮な響きが沸き起こっていきます。
アコーディオンという楽器からどのような新しい響きが生まれるのか、そして歴史あるヴァイオリンと新しい楽器であるアコーディオンとの出会いからどのような音楽的事件が巻き起こるのか・・・。